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プラネタリウム
千葉のお出かけスポット

千葉市科学館プラネタリウム

のんびりと満点の星空を見る事の出来る千葉市科学館プラネタリウム

千葉市科学館プラネタリウムは、美しく輝く夜空の星をのんびりと眺める事の出来るリラックススポットです。
忙しく働く毎日の中、ストレスを感じつつ仕事をしている方に、この輝く星たちは癒しを与えてくれます。

カップル、家族連れ、おひとり様も来館します。
一人でじっくりと夜空の星を眺めるという時間も、癒しの時間になるでしょう。

色々なニーズに合わせているプログラムがありますので、全く飽きのこないプラネタリウムです。
千葉にこんな美しいプラネタリウムがあったんだ・・と訪れた方々はみなさん驚かれます。

アクセス最高、こんな場所にプラネタリウムがあるんだ?

千葉中央駅、徒歩ですぐ到着する官民複合施設「きぼーる」ここに千葉市科学館プラネタリウムがあります。
きぼーるの7階から10階が千葉市科学館です。

こんな場所にプラネタリウムを楽しめる場所があったのか?とびっくりされる方が多いです。
7階、エントランスに入るとそこにはサイエンスワールドが広がっています。

1回で全部見るというと時間がかかるというほど充実した内容で、お子さんと一緒に行っても、カップルでいってもこの科学館は楽しめるのではないでしょうか。
日常の中にある不思議な事を科学を通じて学ぶ事の出来るワンダーゾーンや、自分の身近にある機械や製品がどのような原理、技術で作られているのかを理解できるテクノタウン、さらに、地球、宇宙、命をテーマにしているジオタウンなどがあります。

プラネタリウムは上映時間がありますが、この科学館は見ていて本当に飽きない!のです。
上映時間までじっくりと、様々な不思議を体感しましょう。

プラネタリウムはきぼーるの象徴

千葉市科学館はきぼーるという複合施設の中にありますが、きぼーるは「希望のボール」からとった名前です。
「Qiball」の「Q」は丸いプラネタリウムを表現していて、このプラネタリウムはまさしくきぼーるのシンボル的存在となっているのです。

プラネタリウムは光学式恒星投影機である「ケイロン」、さらにCG映像を映すデジタル式プラネタリウム「バーチャリウムⅡ」を共に使う事でリアルな星空を映し出すという方法です。
1000万個をこえる星空は、この星と映像を組み合わせるという画期的、なおかつ先進的な方法によって実現しています。
このプラネタリウム技術のすごさは、天の川が投影される時、最も実感できますので、暗い中、ぐっすり眠って見逃した・・・という事のないようにしっかり目に焼き付けましょう。

プログラムが豊富

お子さんやご両親が星を楽しめるプログラムもありますし、サラリーマンの方々がリラックスタイムとなるランチ時間、平日12時25分から20分投影されるリラクゼーションの為のプラネタリウムプログラムもあります。

19時以降はカップルの時間として、ロマンティックなプログラムとなっています。
誰が見るのか、誰にみてほしいのかというコンセプトがはっきりしているこのプラネタリウム、多くの方がまた見たいとリピートしていることも納得なのです。